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水の森公園運営協議会

 水の森公園運営協議会は自然豊かな水の森公園をフィールドに、公園内の緑地の保全、緑・自然に関する普及啓発活動を行う市民協働プラットフォームです。

 現在は「水の森公園に親しむ会」「水の森里の会」の民間2団体が活動しており、当協会は協議会事務局として団体の活動をサポートしています。

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 水の森里の会は「杜の都の環境をつくる条例」に基づき認定された緑の活動団体です。活動内容は水の森公園の環境保全を目的に、近隣住民の皆様や隣接する宮城学院女子大学の学生の皆様、一般からの参加者の協力をいただきながら活動しています。会が発足した平成24年から、毎年の活動計画・活動報告を提出し、3年ごとの認定更新を継続しています。

 活動要件のひとつである「団体の主たる活動が本市の区域内における緑の保全、創出又は普及に関する活動であり、かつ、市の緑の保全、創出又は普及に関する施策の協働の担い手として行われるものであること」という理念に則り活動を進めています。

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水の森公園に親しむ会

 水の森公園に親しむ会は、水の森公園の魅力向上・公園内の利便性向上に向けた取り組みを数多く行っている団体です。

 会員相互の協力のもと、野草の花壇の整備や散策路の維持管理、市民向けイベントを開催するほか、公園内の昆虫相の調査や小さなお子様も楽しめる昆虫観察会など、多岐にわたる活動を行っています。新規会員の募集も随時行っていますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

本画像の一部はAIを利用して自動生成された肖像であり、実在の人物との結びつきはありません

【オブザーバー・支援団体】

 畠山商店はTree Master Climbing Academy公認のインストラクターによるツリーイングイベント(木登り体験会)の実施や技術指導等を行っている団体です。水の森公園キャンプ場主催イベントでは、支援団体としての参画・協力をいただいています。
 水の森公園運営協議会においては、オブザーバーとして参加いただき、その知見とノウハウにより公園の利活用をはじめ、賑わいの創出、環境学習への支援など,多岐にわたる活動を行っています。

ツリーイングの3つのing
「木に登る~climbing」
「木から学ぶ~learning」
「お互いに共有する~sharing」

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